さんだぁ～ へようこそ
■昼は食事処で、食材を生かした料理をお出しいたします。■夕から、ビールや泡盛、そしておつまみなどがメニューに加わり、大人の隠れ家として憩いの場になります、もちろん食事もできます。
こだわりの味は「沖縄そば」と「味噌汁」
沖縄では 「 カツオ 」 といえば 「 もとぶ」、「 もとぶ 」 といえば 「 カツオ 」 と言うのが本部町を表す代表的な言葉ですが、近年 「 沖縄そばの町もとぶ 」 として県内沖縄そばファンはもとより、県外観光客の関心を集めています。
■[ 沖縄そば ]
カツオダシがベースのそば店が多い中 「 さんだぁ～ 」 のそばは、豚骨を15時間かけて煮込んだ濃厚スープと地元産のこしのある 麺 がぴったり合った、食べた人しかわからない
あじくーたーの(味わいのある)沖縄そばです。
■[ 味噌汁 ]
だしコンブに鰹節ベースのスープと自慢の味噌。具の豚肉やとうふ、かまぼこ、青野菜が絶妙に絡み合ったところがミソです。
○食堂居酒屋さんだーのある本部町は、沖縄本島北部の本部半島の先に位置し、美ら海水族館を含む海洋博公園のある町として知られています。
沖縄そばの有名店が数多くある本部町は、専門店以外に沖縄そばを扱っている飲食店は７０店舗あまりあり、県道８４号線の伊豆味街道は「そば街道」と呼ばれています。
平成22年10月17日「そばの日」に「そばの町もとぶ」と宣言し、本部町全域を「もとぶそば街道」と位置づけました。
「沖縄そばの日」
1978年（ 昭和53 ）年10月17日「生めん類の表示に関する公正競争規約及び公正競争規約施行規則」別表での名産、特産、本場、名物等の表示で、公正取引委員会から「本場沖縄そば」の商標登録が正式に承認されました。
この日を記念して沖縄生麺協同組合では1997年（ 平成９年 ）に、10月17日を「沖縄そばの日」としました。
[ もとぶ町観光協会webサイトより引用 ]